Powerpoint, Word の数式入力 Tips


Microsoft Office のPowerPointやWordで使う数式エディタは、Office2010から飛躍的に入力しやすいものになりました。

マウスを使わずに、ほぼLaTexコマンドがそのまま流用できて、それでいてWYSIWYG (「最終的な表示と編集時の表示が同じ」というような意味です。死語?)な数式編集ができます。

数式の入力を開始するショートカットキーは、テキストボックスなどに文字を入力できるようにした状態で、 [alt] + [; (セミコロン)] です。

例えば下記のようなことができます。
・「a^2」と書いてスペースキーを押せば \(a^2\) と変換される
・「\sqrt」と書いてスペースキーを押せば \(\sqrt{ }\) と変換されて根号の中身を編集するモードになる

ただ一部LaTexコマンドと一致していない部分もありますので、それらを自分自身の覚書を兼ねて書いておきます。追加項目が出てきたらどんどん追記していきます。

LaTexMS-Office
ダガー記号「\(\dagger\)」\daggeraltキーを押しながら「0」「1」「3」「4」
等号(イコール、=)の上や下に小さな文字を添える(クエスチョンマークなど) 「\( \stackrel{?}{=} \)」\stackrel{}{=}, \overset{}{=}「=\above」, 「=\below」 の後スペースを2回
行列\begin{bmatrix} a & b \\ c & d \end{bmatrix}¥begin{bmatrix} a & b \\ c & d¥end{bmatrix}3×3までならメニューから選ぶ。それ以上は一旦3×3で作ってから右クリックして「行を挿入」や「列を挿入」

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